〇 子供部屋 片付け

こんにちは。玖城です。

 

婚活や結婚生活におけるお悩みについてご相談をお受けしています。

 

暮らしについてご相談してくださったご家族が、お部屋がきれいになったと同時に、親子のコミュニケーションが増えた!と喜ばれることがありました。

 

それは、お部屋を片付ける過程の中で、【お子様とのコミュニケーションがうまくいかなかった要因】を減らすことが出来たのではないか、と考えています。

 

こちらのメッセージでは、次のような内容について触れたいと思います。

 

  • 親子のコミュニケーションを増やす方法
  • 親子のコミュニケーションを増やすための前準備

 

前回のメッセージで、「親子のコミュニケーションを増やす方法」の概要についてご紹介していますので、こちら>>もご覧くださいね。

 

親子のコミュニケーションを増やす方法

前回のメッセージで、キーポイントを解説しましたが、ずばり「お子様に興味をもつこと」が親子のコミュニケーションを増やすカギです。

 

興味をもつほど、感情のコントロールが難しくなります

「お子様のことを知りたくて、話しかける」「お子様のことが気になって、聞きだす」

 

そのような行動を取られるお母様・お父様はとてもたくさんいらっしゃいます。

 

話しかける、聞いてみる、それだけでうまくコミュニケーションが増えればよいのですが・・・

 

  • そっけない返事
  • 続かない話題
  • そもそも答えてくれない

 

このようなお子様のご様子にお悩みの親御様も多数いらっしゃいます。

 

それは、お子様の答えに対するお母様やお父様の【リアクションが好ましくなかった】というケースもあるでしょうし、そもそもお母様やお父様の【問いかけられた内容自体にあまり興味がない】というケースもあります。

 

そこに上手に気づくことが出来れば、次の【問いかけ】が変わってくるかもしれませんが、身内であり、とても近しい間柄だと認識しているお子様に対して、冷静に気づくのは難しいようです・・・。

 

そこで、本日は、どのような視点で問いかけるか、についても簡単にご紹介したいと思います。

 

  • 好きなことにフォーカスをあてる
  • 得意なことにフォーカスをあてる

 

もっともコミュニケーションの入り口として入りやすいのは、上記の2つです。

 

どんなお子様であっても、【自分の好きなこと】や【自分の得意なこと】について話すと、多少饒舌になる傾向にあります。

 

ですから、これらの話題で盛り上がれるように、お子様の興味関心がどこにあるのか?

 

まずは、観察されるのがオススメですよ。

 

親子のコミュニケーションを増やすための前準備

この「しっかり観察する」という点が非常に大切です。

 

  • 言葉をよく聞く
  • 表情をよくみる

 

お子さまとのコミュニケーションに限らず、ご夫婦間でもよくあてはまると思うのですが、コミュニケーションを取る際に、お相手の言葉をよく聞き、表情をよく見ると、その内容に興味があるかどうかは一目瞭然です。

 

しかし、これは練習・訓練していないと、難しく思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

  • そもそも、興味関心ごとに触れることが出来なかった

 

という場合には、お相手の言葉や表情からテンションの高ぶりを感じることが出来ません。

 

興味関心ごとに触れるからこそ、お相手に変化が生じるのです。

 

そのため、お母様やお父様ご自身が興味あることや知りたいことを先に話題にしてしまっては、お子様のテンションは低いまま・・・ということもあり得るので、注意が必要です。

 

ときには、遠回りも必要です

親子のコミュニケーションを増やそう!と思ったら、時には遠回りも必要です。

 

もしも、「コミュニケーションを増やした先に、何か知りたいことがある」というとき。

 

親子間では、いきなり本題に入ることも多いのではないでしょうか。

 

すでに信頼関係やコミュニケーションの在り方が、良好なものになっていれば良いのですが、少し冷えてしまっている間柄で、いきなり本題に入ると、その【知りたいこと】を教えてもらえないこともあります。

 

その状態を回避するためにも、まずは【温める会話】が必要ではないでしょうか。

 

子ども部屋 片付け と向き合うと、会話が増える理由

子ども部屋のお片付け問題と向き合うと、会話が増える理由は、ここにあります。

 

子ども部屋のお片付けは、【会話】なくしては進みません。

 

それに、そのために必要な【会話】は、多少冷えてしまった親子間の間柄の空気を温める役割を果たしてくれるので、ぜひ活かしてみましょう!

 

フォーカスが、【持ち物】にあたる

お片付け問題を解決するとき、「この持ち物どうしよう」というふうに、持ち物が主役となります。

 

この、フォーカスが【持ち物】になるというのが意外と大切で、一度フォーカスをお子様自身からはずしてあげることで、気軽な会話が増えることになります。

 

  • あなた、どうなのかしら?
  • この持ち物、どうなのかしら?

 

この2つのフレーズから、お子様が受け取るニュアンスの違いは感じられるでしょうか?

 

「あなた、どうなのかしら?」とお子様自身が話題の対象になっているとき、「褒められるかな?」「怒られるかな?」「受け入れられるかな?」「拒絶されるかな?」とご自身が愛されているのか、ご自身が受け入れられているのか、重要な問題になってきます。

 

しかし、「この持ち物、どうなのかしら?」という持ち物が話題の対象になっているとき、お子様お親御さまが向き合う状況ではなくて、同じ方向を向いて一緒に考える状況になっていることが多いのです。

 

「お子さまの意思を聞いて尊重してあげる」という行動を、比較的実践しやすいのが、【お子様のお部屋のお片付け問題】でもあります。

 

フォーカスが【持ち物】にあたっていること、そして、「綺麗にしたい」「ラクに暮らしたい」など同じで分かりやすい目標を共有しやすいこと、により【お子様の意思を尊重しやすい】状況になるのです。

 

ロールモデルになれる

お子さまのお部屋を綺麗にしてほしい・・・と考えたときに、ご自宅全体が汚い状態で、お子様にだけ「片付けてね」とは言いにくいと思いませんか?

 

実は、暮らしの相談をされる際に、「子どもにお片付け方法を教えてあげたい」「お手本になりたい」と希望されるお母様がいらっしゃいます。

 

そうなのです、お子様がスムーズにお片付けできるようになる一番の近道は、【当たり前にお母様がお片付けされている】という環境を作ってあげることです。

 

お片付け(整理収納)は、思いやりです

 

ご自宅の共有スペースが整ってくると、間違いなくお子様やご家族は気づきます。

 

その変化が心地よく思えたり、お母様に対する印象が変わったり、うれしい変化が起こります。

 

そうなってくると、【子ども部屋のお片付け問題】も改善しやすくなります。

 

  • 実践しているからこそ、説得力がある

 

やはり、身近にロールモデルがあると、実践のイメージが分かりますし、実践の意義も理解できるようになります。

 

【子ども部屋お片付け問題】と向き合うときには、お母様・お父様そしてお子様が【お片付け法】をそれぞれに理解して、それぞれ向き合うのが効果的です。

 

共通の敵があると、一致団結しやすい、ということもありますよね。

 

共通の敵=お片付け問題、と捉えて、ご家族のコミュニケーションや関係構築の素にしてみるのはいかがでしょうか?

 

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