〇 親子 コミュニケーション

こんにちは。

 

クラシマルの玖島由佳です。

 

クラシマルでは、婚活や結婚生活についてお悩みの方よりご相談をお受けしています。

 

今月、子ども部屋の整理収納をきっかけに、親子のコミュニケーションについてお話を伺う機会がありました。

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心豊かな家庭での生活を送るためには、コミュニケーションを大切にしたいというお声を多くお聞きします。

 

それは、ご夫婦のみならず、お子様との関係においても望まれることですね。

 

しかし、ご家族は、とくに毎日一緒に過ごすので心身ともに【近しい間柄】です。

 

そのため、なんだか関係構築が難しいと感じる面もあります。

 

本日は、次のような親子間のコミュニケーションについてご興味のある方へ向けて、メッセージを綴りたいと思います。

 

  • 親子のコミュニケーションが不足する要因
  • 親子のコミュニケーションを増やす方法
  • 親子のコミュニケーションを増やすための前準備

 

ぜひ、活用されてくださいね。

 

親子 コミュニケーション が不足する要因

親子のコミュニケーションの増減は、お子様の年齢が進むにつれて気にされる方が出てくるように感じています。

 

中でも、幼稚園に入るころ、中学生になるころ、のタイミングでお子さまの変化に戸惑われるケースをお伺いすることがあります。

 

「最近、コミュニケーションが減ったな~」とお母様・お父様が思われているとき。

 

お子さまには、どのような変化があるのでしょうか?

 

本日は、心理の面から紐解いてみましょう!

 

日々の生活の中で、お子様がご両親とコミュニケーションを取られるときに、無意識に感じやすいことがあります。

 

  • 自分は、お母様に愛されているか?
  • 自分は、お父様に愛されているか?
  • そのままの自分は、受け入れてもらえるか?

 

シンプルにお伝えすると、これらの3つを、お子様は無意識に感じています。

 

ここで、注意すべき点があります

「愛されているか」と「受け入れられるか」という2つのポイントがあり、これらは似ているようで全く異なるものなので注意が必要です。

 

例えば、「愛している、大事に育てている」とご両親が言うけれど、「ご両親の理想の子供になるように、コントロールされている」ようにお子様が感じている。

 

このようなケースが発生するのは、「愛する」という一面と「受け入れる」という一面に違いがあるため発生してしまいます。

 

  • 愛することは、受け入れること

 

と、おっしゃる専門家の方もいらっしゃいます。

 

「愛することは、受け入れること」それでは、「受け入れられないことは、愛されていないのか?」

 

難しい問題ですよね。ここを無意識にお子さまは感じ取るそうなのです。

 

もしかすると、ご両親には、「愛しているけど、それとこれとは違う」とか「愛しているけれど、言うことは聞いてほしい」というお気持ちがあられるかもしれません。

 

しかし、お子様が実際に感じているのは、どのようなお気持ちでしょうか?少しだけ、子どもになったつもりで【どんな気持ちのときに そのお子さまのようなリアクションになるのか】を想像してみませんか?

 

「愛しているというけれど、否定されてばかり」とか「言っていることが矛盾している」と感じるお子様も多いようですよ。

 

お子さまのお気持ちを、イメージできそうですか?

 

お子さまの心の成長を促すためには・・・

それでは、「愛すること」と「受け入れること」。

 

このバランスをどのように取っていくのが正解でしょうか?

 

それは、「愛すること」と「受け入れること」をどちらも実践していくことが【正解】と言われています。

 

なぜなら、それらの2つがそろったときに、【お子様の自己肯定感】が育ちやすい環境になるためです。

 

お子さまの自己肯定感が育ってくると、「愛されている」という安心感や「【そのままの自分を】受け入れてもらえる」という安心感から、ご自身のことをお話したり、ご自身のことを表現したりすることが増えてきます。

 

コミュニケーションが不足しているな~・・・と感じられたときに、お子様の【自己肯定感】がどのような状況にあるか、日ごろのやり取りを観察してみましょう。

 

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親子のコミュニケーションを増やす方法

ここまで、お読みいただいたいただけでも、親子のコミュニケーションの在り方についてヒントが得られた方もいらっしゃるでしょうか?

 

だとすると、とてもうれしいことなのですが、【実践】となると難しい・・・とお困りの方もいらっしゃると思います。

 

そこで、本日は、とっておきの策をお伝えしますね。

 

お子さまに、興味をもつ!!

 

解決策は、シンプルにコレだけなのです。

 

始めの一歩は、なんなく踏み出せるような気がしてきませんか?

 

親子間のコミュニケーションでは、【もっと会話したい】というご両親のお気持ちがありつつも、今日の学校の様子や習い事の様子を聞けるようになったところで、「もっと、こうすればいいのに・・・」と【求められてもいないところで、アドバイスをしてしまう】ことも多々あります。

 

すると、どうでしょう・・・

 

冒頭にお伝えした、【ありのままでは、受け入れてもらえない】という自己肯定感が育つのを阻害してしまうような感情がうまれてきます。

 

結果的に、会話したくない、とか、つまらない、という気持ちがうまれてくるのです。

 

【ただただ、今のお子様のお気持ちや状況に耳をかたむける】ことはできそうですか?

 

  • それはつらかったね~と、お子様の言葉を反復してあげる
  • よく頑張ったね!と、お子様の頑張りをねぎらってあげる
  • すごいね~、と尊重してあげる
  • そんなことがあったんだ!と、共感してあげる

 

今のお子様に興味をもとう!!と心を決めてコミュニケーションを取ってみると、きっとご両親のリアクションも変わってきたりするものです。

 

継続していくと、会話のバリエーションも増えて、お母様・お父様もラクにコミュニケーションが取れるようになってきますよ。

 

少し、番外編ですが・・・「褒めることに慣れましょう!」

そして、親子間のコミュニケーションがうまくいかないと嘆かれるお母様とお話をしてみると、「褒めることに慣れていらっしゃらないのかな?」と感じるケースもあります

 

「もっと、〇〇しなさい」という言葉は、無意識レベルでどんどん出てくるのに、「お片付けしてくれたの、ありがとう」という言葉は、意識してもなかなか出てこない・・・。

 

よくよく振り返ってみると、そのようなことはありませんか?

 

【お子さまのお部屋をお片付けする】というミッションのもと、サポートをした際にちょっと感じたことです。

 

親子だと、そうなりがちですよね。

 

何せ、「お片付け」は出来て当たり前とか、出来ないと恥ずかしい・・・とか、思われる方もいらっしゃいます

 

だからこそ、そんな【当たり前のことをほめる】ということに対して、「必要ない」「面倒だ」「恥ずかしい」と思っていたり・・・

 

【褒める側にも、心理的な葛藤】がうまれるケースがあるのです。

 

そんな「褒める側、育てる側の心の葛藤」をどう克服していくのか?

 

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