離乳食は、だいだい生後5か月~6カ月の間にスタートされる親御さんが多いんだとか。

 

ですが、本当に早い子は3カ月、ゆっくりな子は8カ月という事例もあります。

 

「時期以外に、何か目安となるものはないのかしら?」という疑問についてお答えをいただきました。

 

今回、お答えをいただいたのは、自治体で説明会でご指導くださった女性です。

 

離乳食を始める目安は、生後5・6カ月ごろ

場所によって多少異なるかもしれませんが、市町村単位で離乳食についての説明会等も行われています。

 

厚生労働省が作っている「授乳・離乳の支援ガイド」というものがあり、そちらの内容にそって、保健センター等の保健師さんなどが教えて下さっているようです。

 

時期以外に目安になるものがあると、すすめやすいですよね。

 

赤ちゃんの様子によって、判断するヒントが見つかるみたいです。

 

カワイイ♡

離乳食から幼児食まで、長く使えるカワイイ食器です。

 

首が座っていて、腰を支えてあげるとお座りができる

赤ちゃんの首が座り、腰を支えてあげることで、お座りのような体勢を取れるようになることが、ひとつのお食事の体勢が取れるようになったサインです。

 

体験談
赤ちゃんをひざに抱っこして、片腕にもたれさせるように、少し後ろ(背中側)に傾けるようにすることで、食べさせてあげやすかったです。
実際に、食べさせてあげる前に、いろいろ 離乳食をあげる姿勢について試しました。

 

食べる姿に興味をもつ

時期が来ると、赤ちゃんが食べ物に興味をもつ場合もあるようです。

 

大人の方がお食事する姿をじっと見たり、口を動かしたり、よだれが出たりします。

 

体験談
注意深く様子を見ていましたが、こちらは あまり分かりませんでした。
お食事以外のときも、大人の口をジッとみることが多かったので、
単純に口の動きを見ているのかな~・・・と思っていました(^^)

 

早め(5カ月ごろ)に始めても大丈夫なケース

出生時の体重が大きめ

出生時の体重が3000グラム以上であると、5カ月からスタートしても大丈夫、とお聞きしました。

 

口にスプーンを入れても、押し出さない

離乳食を始めようとしたときに、ミルクを飲む口の動きでスプーンを押し出す赤ちゃんもいるようです。

 

この場合には、無理に急いで 離乳食を始める必要はありません。

 

赤ちゃんのペースにあわせてあげましょう。

ゆっくりめ(6カ月以降)に始めたほうが良いケース

アレルギーがみつかった

4カ月ごろに、アレルギーがみつかった場合には、離乳食のスタートを遅めにするそうです。

 

母乳・ミルクが大好き

母乳やミルクが大好きで、あまり離乳食を食べない場合には、無理に急ぐことはないと教えていただきました。

 

いずれ、成長に伴い食べるようになることが多いそうなので、焦らず赤ちゃんのペースにあわせてあげましょう。

 

お医者様に確認して、安心を確保しましょう!

赤ちゃんの成長や体調にかかわることなので、3~4カ月検診の際に、お医者様に離乳食の開始時期について相談してみましょう!

 

体験談
わたしも、検診の際に病院の先生に確認を取り、6カ月目から始めましたよ(^^)

 

 

初めての離乳食は、確認すること・分からないことも多くて、迷ってしまうこともあるかと思います。

 

早い子は3カ月(昔も含めて)から、ゆっくりな子は8カ月まで、開始時期は幅広いそうなのです。

 

赤ちゃんの様子をしっかりと確認し、先生に相談しながら、無理せず進めていきたいですね。

 

食べさせてあげる期間も、とっても短くて貴重な時間なので

 

赤ちゃんとのお食事を楽しみながら、素敵な時間をすごしてくださいね(*^_^*)

 

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離乳食の始め方についてご紹介しています。

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ちなみに、わたし自身が最後に、「授乳・離乳の支援ガイド」を活用したのは2020年で、そのときの最新版は、「2019年改訂版」でした。

 

その後、新たに見直されている可能性もありますので、もしよろしければ、次のリンクより最新版をご確認ください。